県議会子ども政策研究会のシンポジウムが県議会一階ロビーで開催され、東日本大震災当時に中学生だった二人の男の子が、20代の逞しい若者となって、体験発表をしてくれました。

様々な方々の支援や見守りがあって、こうして活動できているという謙虚なお話でしたが、ふるさとを思う熱い心がしっかりと伝わってきました。これからの益々の活躍を期待しています。

宮城県議会議員 中島源陽