久々に孫ちゃんがやって来て、絵を描くというので、紙を用意しました。すると、朱の墨が目に入って、筆で書きたいということになってしましました。墨なので服についたらと思うと、ちょっと躊躇いもありましたが、まあいいか、ということにして、何枚も書きました。

その中で、以前は紙に塗りたぐるという感じでしたが、今日はしっかりと、ライオンを書いてる、太陽を書いてる、弟を書いてると、描く対象を決めて書いていました。成長を感じますね。

成長に目を細めた 中島源陽