昨日の首都圏大崎連絡協議会とおおさきネットワークの総会・交流会の時に、ある新聞記者と名刺交換をしました。その記者さんは、鳴子温泉にも泊まりに来ていて、陸羽東線のことも十分に分かっていました。そこで、駅舎に俳句を掲示する、列車の中に俳句を掲示する、陸羽東線に乗って俳句の会をする等々、俳句を中心にした陸羽東線活用策のお話を頂きました。

俳句を活かした活用策を活かしていきたいですね。

俳句に期待の 中島源陽