群馬県草津町では温泉熱を電気に変えるシステムを本格的に導入すべく、準備に入っていました。これまでも、95度の源泉を温泉湯、生活湯、道路の温熱、公共施設等の暖房等に活かしてきたのですが、今後はこれらを全て電気による仕組みに変えるとのことでした。
 95度の温熱と10度以下の地下水の温度差を利用することにより発電ができるのです。この温度差発電は自然界のエネルギーをうまく利用しているものでありますが、まだまだ一般的にはなっていません。多くの温泉地を抱える本県としてもその可能性を探っていきたいと思いました。

宮城県議会議員 中島源陽