今日、大崎市誕生に向けての岩出山町としての合併説明会が開かれました。私の暮らす真山地区においてだけでも第5回目ということでありました。ほぼ合併項目が出揃っている中から、今日は特に暮らしに身近な住所や手続き・組織機構等についての説明でした。これまでも回数を重ねてきたせいか、あまり質問は出なかったのですが、改めてこのような丁寧なる説明会の積み重ねの大切さを感じました。
ただ、最後に町長さんが「国の三位一体改革の中で、交付税が減らされ、合併市町村と言えども自主財源体力が減退することにより、合併特例債を十分に活かせなくなる可能性があること」と「国の方針として生活保障を地方に丸投げしてくる可能性があり、そのことによっては福祉における地方格差が大きくなる」という厳しい現実のお話をされたことに危機感を感じました。正にこれからが地方自治体と政府との闘いであり、しっかりと地方自治が成り立ってこそ政府も成り立っているということを示していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
