本日開催した会派勉強会のテーマは「認知症の予防について」であります。講師はエイジングライフ研究所の高槻絹子さんでした。認知症の段階を小ボケ・中ボケ・大ボケの段階に区分していて、小ボケから大ボケに進んでいくには3~8年はかかかるので、小ボケの段階で対策をとれば、または小ボケになる前に対策をとれば、認知症にならないようにする、進行を遅らせる、更には改善することもできる、とのことでした。
また、ある町での調査によれば、かくしゃく老人と小ボケ老人の方の認知症予防活動に要する年経費は一人当たり400円ほどで、中ボケ老人以上に対する脳リハビリ活動経費は21000円ほどとなり、財政負担にも格段の差がありました。
心と体と脳が健康であることは、自分の人生を豊かにすると共に、大いに社会に貢献していることなんだと改めて感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
