9月2日・3日と大崎市鳴子温泉において「第52回全国こけし祭り」が開催されました。天候にも恵まれ、二日間で3万人を超える来場者を迎えたとのことでした。
多くの展示の中で、私にとって最も目を引いたのが、昭和37年に納められた奉納こけしでした。昭和37年は私の生まれた年であります。ということは、作られてから44年目を迎えているわけであります。しかし、殆ど色あせることなく、むしろ落ち着いた輝きを放っているようでした。やはり、こけし工人の方の思いが一つひとつのこけしに込められているからこそなのだと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
