数年ぶりに「BI」の関口玲子さんを訪れました。教室に入るやいなや、子どもたちの元気な声が響き渡っていました。丁度、子どもたちは絵を書いていました。子どもたちは「ぞうかば(関口さんの愛称です)、○○はどうするの?」等々、色々と聞いてくるのですが、関口さんは決して回答はしないで、ヒントだけを与えていました。
 「大人が自分の既成概念だけで、正解らしきものを押し付けてはいけない、自分で考えていく中で、自分なりの答えを見つけていくからこそ、身に付くのだ!」という信念を感じました。
 簡単に教えてしまうことよりも、じっと我慢して、見守ってあげることが大切なのではないかと改めて思いました。

宮城県議会議員 中島源陽