宮城県の来年における減反面積が大幅に増えそうで、大いに懸念されるところです。なぜ米どころの宮城県がこんなにも増えるのか?原因は「売れ残っているから」ということになるのですが、更に詳しく見ていくと、政府米として売ったものが売れ残っていて、その分が売れ残りにカウントされて、結局、減反が増えることにつながっているのです。
 宮城県の米戦略としては、まったく言葉も出ないような非常事態であります。このことをしっかりと突き詰めて、対応策を考えていかないと、全国の中で宮城米が埋没し、宮城のお米を作る農家が作りたくても作れなくなってしまうような危機的状態になりかねません。正に、英知を結集すべき時であります。

宮城県議会議員 中島源陽