現在各農協において、経営所得安定対策に係る集落座談会が行われています。昨日JAみどりに行って、座談会においてどのような意見や質問が出ているのか、またはどのような問題がでているのかを聞いてきました。
 私が想像していたことは「米価がどうなるか分からないのに、集落営農と言われても乗り気になれない。」という声が出るのではないかと思っていたのですが、実際は「集落営農における経理の一元化が最も難しい。」ということと「認定農業者と1ヘクタール未満の農家は集落営農組織に入ることをためらうのではないか。」等々の現実的な問題であるということでした。
 いずれにしても、この夏ごろまでには自分たちの集落の営農スタイルを自分たちで話し合って、話し合って決めていかなければなりません。「担い手栄えて、農村滅ぶ」ことのないよう農村と農業の共存を目指していきたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽