インターネットで「道州制」を検索すると、第一番目に登場するのがこの「道州制.com」であります。この「道州制.com」の皆さんが昨日道州制のシンポジウムを開きました。私は農業分野の分科会を進行する係として参加してきました。
計6人でのワークショップだったのですが、道州制になった場合の農業をイメージして、まずは思いつくことをすぐ書いて、その後、その原因と対策について、2~3分で書きました。そして、6人で発表しあって、チームとしてのテーマを決めました。テーマは「農業会社でまちおこし!」ということになりました。この農業会社は農産物の生産は勿論、加工・開発・リサーチ・食育活動・農村体験等々、色々なことを事業化して、結果としてまちおこしにつなげていこう、という趣旨で設立するものです。その後、身近な自治体と州と国はこの農業会社にどんな風に関わることが望ましいのかということを考えていきました。
道州制と言うと何か漠然としているものですが、このように具体の分野からアプローチすることはとても分かりやすいものだと感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
