昨日、「おおさき地域新春交流大会」が開かれました。この大会は食の生産者から加工・流通・関連・調理・販売等々の全ての食に関わる人々の交流の場として開催されるようになって、今年で第3回目を迎えました。
その中で、私は「一皿に盛る万人の努力」という題で挨拶をするように依頼を受けていました。私がこの題を頂いたのは二日ぐらい前だったのですが、ふと頭に浮かんだのは、鬼首きつね森での新年会で地域の古老が「里の人がわがんねんだったら、山さ積もってる雪、下さ流さねど!」と言ったことでした。勿論、降った雪が解けて、川となって流れていくのを止めることなどできないのですが、その山に対する感謝であり、自然に対する感謝を忘れてはいけないという強い思いを感じました。
正に、「一皿に盛る万人の努力」も感謝の気持ちを持つことの大切さを凝縮した言葉であります。この大会を通じて、大地に感謝する、食に関わる全ての人に感謝する思いが広まっていくことを祈りたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
