お母さんは何歳になっても、お母さんなのであります。今日ある農家に行って、改めて強く感じてきました。
私は現在2月議会一般質問の準備で「経営所得安定対策」について色々な方よりお話を聞いているのですが、今日お邪魔したところでは、もう手一杯になるくらい、近隣の農家より請負と作業受託をしていました。ところが高齢を理由に何とかお願いしたいという更なる申し出があり、色々考えた結果、受けることにしたそうであります。
その話しを横で聞いていたその息子さんのお母さん(実際は孫が成人しているおばあちゃんでもあります)は「最近、痩せるくらいやって、疲れでんだから、もうこれ以上いいんでねえの!」と言ったそうであります。正に農村における後継者不足の現実と息子の健康を気遣うお母さんの思いが交錯した瞬間であったと思います。お母さんに心配をかけない農業・農村が守られる環境をつくっていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
