本日、第308回宮城県議会が開会されました。平成18年度の一般会計予算を含む予算議案と多くの条例議案・条例外議案等が提出されました。平成18年度の県政運営を議論し、決定していく最も大切な議会であります。
 私は今回の一般質問で「本県農業のあり方」について議論を深めたいと考えています。多くの県政課題がある中で、農業の問題は「県土」そのものの問題であり、農業によって生み出される食料は「命」そのものの問題であると思うからです。農業は今、世界的な大きな流れと常に向かい合っています。しかし、宮城の大地に私たちが暮らし続けることをしっかりと保障していくためには、世界の流れに任せるだけではなく、私たち自身の努力こそが第一であります。宮城県としては何ができるのか、地域としては何ができるのか、じっくりと考えていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽