今週、河北新報に岩手県葛巻町が特集されました。葛巻町の江刈川地区の皆さんが直売所兼レストランの「みち草の驛」と「森のそば屋」を運営し、更には盛岡市内でのアンテナショップの開設しているということが載っていました。夕べ、その記事を見て、「よし、行ってみよう!」と突然思い立って、行ってきました。
 記事のタイトルには「集落起業」とありましたが、まさしく集落が起業した感じです。私が特に感心したのは、週に2回も約70キロ離れた盛岡市まで産直に行くことであり、また今日も3箇所のイベントにも産直を派遣しているという積極的な運営方針であります。
 地場のものを徹底的に外に持ち出して販売し続けていることは、経済的に潤いをもたらしていることは確かと思うのですが、それ以上に、地域の一人ひとりにとっての自信と誇りを取り戻してくれているのではないだろうか、と感じてきました。是非、皆さんも葛巻町に行ってみませんか!

宮城県議会議員 中島源陽