本日、古川農業協同組合主催の「JA古川米集荷・販売推進大会」が開催されました。米余剰と米価下落が懸念される中で、お米をしっかりと農協に集めて、しっかりと売っていこうという趣旨の大会でありましたが、ある講師の方が、「もはやコシヒカリ神話は崩れ去った!」と話していたことが耳に残りました。18年産米で最も売れ残っているのが、新潟のコシヒカリだそうで、コシヒカリさえ作っていれば安心という時代ではないということでした。
わが地域を振り返るとき、やはり同じように「ひとめぼれ」さえ作っていればいい、ということではなく、かつ、高く売るためという前提ではなく、売り切って田んぼを守っていくために「環境保全米」を作ろう、ということでした。是非、宮城米の標準が「環境保全米」であるという姿を目指したいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
