今回の9月議会、最大のテーマになっているのが「みやぎ発展税」です。法人事業税の5%を上乗せするという不均一超過課税であり、資本金1億円以上または所得が4000万円以上の法人が対象となります。
 今回の一般質問20名の中で、12~13名が取り上げており、それぞれに多様な角度から、「みやぎ発展税」を問い質しています。私が最も理解に苦しむのは、「なぜ不均一なのか?」という点であります。つまり、徴収される法人とされない法人があるわけで、その基準となっている資本金1億円と所得4000万円にどれだけの根拠があるのかというところです。これまでのところその点についての議論はないようなので、今後の質問者に期待したいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽