現在、平成18年度決算の総括質疑に向けて、原稿の準備中であります。その中で、一般会計の実質収支額が平成18年度は43億円余であり平成17年度は35億円余です。つまり、財政は苦しいと言いながら、収支は8億円増額となっています。ただ、実態から言えば、県債という借金をしたり、繰入金ということで基金を崩したりのやりくりの結果であり、危機的状況であることには変わりないのです。
 若干改善しても、とてもとても喜べないという不思議な決算なのであります。

宮城県議会議員 中島源陽