とある講演会にて、「九州と東北の産業構造の決定的な違い」を指摘され、私も大きく頷いてしまいました。九州は黒豚(加工品も含む)や焼酎に代表されるように、地元原料による、地元産の農産品を活かした地元産業が育っているのに対して、さて、東北は米に安堵してきて、そのような地元産業の育成が不十分であったのではないか、という指摘でした。
 地元産業の育成は、地道ではありますが、地域社会そのものを支えていく大切な分野でありますから、しっかりと目を向けていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽