「ガソリンの値段が25円下がります。」そう言われれば、確かに誰しもが賛成でしょう。しかし、今私たちが使っている道路や道路環境はこれまでの暫定税率分の財源によって多くが賄われているという現実と、その道路整備に係る借金を返すのにも活用されていることを考えると、単純に25円下がるということだけを考える訳にはいかないと思います。
この25円の問題は、確かに価格の問題ではありますが、それ以上に、日本人が自分の今の利を優先するのか、社会の将来の利を優先するのかが問われているのではないでしょうか?
道路特定財源の確保ための大会に参加した 中島源陽
