田んぼの土手を歩いていると、突然足下からキジの雌が飛び立っていきました。「あっ!」とびっくりしたのですが、「卵を温めていたんだ!」と思い、すぐその場を離れました。
 私の足音には気付いていても、自分の子を守るために、ぎりぎりまで踏ん張っていたのでしょう。大切なものを守る強い心をキジに教えられた思いでした。

宮城県議会議員 中島源陽