本日、6月24日、私の県議会一般質問の日でした。質問の大綱一点「宣言県政について」の中で、私は耳を疑うような答えを浅野知事より頂きました。浅野知事が発した「みやぎ知的障害者施設解体宣言」によって、私は身近な方よりそのことに関しての不安を訴えられたということを話したのですが、知事は「私は県民に不安を与えたとは思っていない」というのであります。私は一人であっても、不安を感じたという人がいれば、それはやはり真摯に受け止めて、反省するべきを反省するというのが常道と思っていたのですが、浅野知事はそうではなかったのでした。一人の不安を受け止められないのでは、多くの人々の思いや願いも受け止めることは難しいでしょう。
 私はある意味で、今の県政は「信頼の危機」にあると警鐘を鳴らしたつもりでした。しかし、そのことを感じる感性がなければ、それは危機ではないのだと、つくづく感じさせられた一日でした。私は、正しいことを否定するつもりはありませんが、やはり心を感じる、人の痛みがわかる県政であってほしいと思っています。また、そのことを私なりの言葉につめて、次回の一般質問にぶつけたいと思います。