今年の6月議会において、県議会常任委員会と特別委員会の所属が決まりました。私は昨年に引き続き、産業経済委員会と地域医療調査特別委員会に所属することとなりました。しかも、両委員会とも副委員長となり、これまで以上に責任の重さを感じながら、その職責を果たして行きたいと思っております。
以下に、過日開催された委員会の状況を報告いたします。
<産業経済委員会>
今回は特に「松くい虫に対する防除」のあり方について最も議論が出されました。年々、松が真っ赤になり、切り倒されていく姿を目にすることが多いと思うのですが、県内の松は極めて危機的な状況にあります。切るという対処療法的な施策だけではなく、どのようにして防いでいくのかという予防的対応の大切さや国との連携の必要性等が確認されました。また、それ以外にも、「エコファーマー」「家畜堆肥処理施設」グリーンツーリズム」「IWC]「中国からののり」等々、多様な問題が指摘されました。
<地域医療調査特別委員会>
今回は、実質的な最初の議論の日ということで、調査項目についての意見交換となりました。最終的には、「地域医療を確保していくためのシステムを総合的に調査する」という内容に集約され、次回まで委員長が文言を整理するということとなりました。特に、地方における自治体病院の医師確保の問題は緊急を要する問題でありますので、しっかりとした実効性のある施策を提言し、実行できるよう努めていきたいと思います。
