9月16日、鳴子町の中山地区と川渡地区の敬老会にほんの少しの時間ではありますが、出席させていただきました。ただ12時より、県議会の準備等で召集がかかっていたために、お祝いの言葉を話してはすぐに退席するという、大変申し訳ない状況でした。
 今日話したお祝いの言葉の一端を紹介いたします。「この50年が、これまでの中で最も変化の大きかった時代ではなかったでしょうか。うちのおばあさんは田植えの季節になると、田植えを機械でやるようになるとは思ってもみなかった、と言います。また、稲刈りの時期になると、今度は、稲刈りを機械でするようになるとは思ってもみなかった、と言います。また、昭和の合併から今年で50年でもあります。それだけ大きな変化の中で、今の時代を創ってきたのが、今の70代・80代・90代・それ以上の方々であります。本当にこれまでの尽力に対しまして、心より敬意と感謝の思いを持って、ここに立たせて頂いております。・・・・・」
 敬老の日は1日しかないのですが、敬老の心は毎日持ち続けていきたいものです。「なぜ、今があるのか。」このことに対する純粋な畏敬の念を持つことが、今のような時代だからこそ求められているのだと思います。敬老会に来た方は勿論でありますが、体調の関係上、これなかった方々も含めて、体を大切に労わって、元気にお過ごし頂くことを願わずにはいられませんでした。敬老会に寄せて、次の言葉を送りたいと思います。
 「長生きしてくれて、ありがとう。話してくれて、ありがとう。笑ってくれて、ありがとう。これからも、これからも、ありがとう。」

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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