今日、第302回宮城県議会が開会しました。冒頭にいくつかの請願書の採択と意見書の採択がありました。その中で「おやっ」と思ったことがありました。意見書の採択において、原文は勿論朗読されたのですが、その提案理由の説明が省略されてしまっていたことです。私達議員にとっては、事前に議論に関わっていたり、説明があったりで何も不都合は確かにないのですが、傍聴に来ている県民の皆様やインターネットでリアルタイムで見ている方々にとっては、まったく理解しにくいまま、決定されていったわけであります。
 情報公開日本一を標榜する宮城県の議会としては、あまりに省略しすぎた手順ではないかと思いました。やはり、県民の皆様にしっかりとその意義と根拠と必要性を訴えながら、決定していくべきと思うのです。この思いを忘れることなく、今後の議会改革に少しでも意を尽くしていきたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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