10月15日から17日までの3日間、「みやぎアビリンピック2004(第27回全国障害者技能競技会)」が開催されました。20種ほどの技能(パソコン・データベース・ワープロ・ホームページ・電子回路・洋裁・木工・家具・精密板金・義肢・歯科技工等々)競技に230名ほどの各都道府県代表が参加しました。大会そのものも、約2万人が訪れ、大いに盛り上がりを見せてくれました。
私は16日の競技の部を見てきたのですが、それぞれの巧みな技にため息の連続でした。「是非、このような技が社会の中でしっかりと生かせる環境をしっかりと支えていきたい。」という思いを改めて強く感じてきました。
また、大会は多くのボランティアの方々により支えられていました。私はある会場で、東北福祉大学から来たという学生さんとお話をすることができました。県外から来た一人の選手のお世話をすることが役割だということを、目を輝かせて話してくれました。アビリンピックはここにも一つの福祉の種を播いてくれました。今大会を通じて播かれた多くの種が、将来に大きな花を咲かせてくれることを期待いたします。
宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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