宮城県内から生産されるお米の多くが勿論「全農みやぎ経済連」を通じて売られていくのですが、今日全農宮城米穀部販売課長さんのお話を聞いて、改めて米流通の厳しさを思い知らされました。
 宮城県内で生産されるおよそ40万トンのお米の内、約3分の1が(財)全国米穀取引・価格形成センターに上場され、市場原理によって売られていくのです。今年の市場はもう始まっているのですが、何といっても米の消費減が響き、60キロあたりで約800円ほど安くなっているのが実態のようです。価格が折り合わず、売買が成立しない銘柄等もあり、大いに心配な状況となっているのです。宮城のお米はこれからだそうであります。
 正に「宮城のお米を売る!」ためにはみんなの力が必要だ!という思いを強く持ってきました。

宮城県議会議員 中島源陽