平成5年、宮城県地域づくり大賞の表彰式で浅野知事より賞状と盾を頂いた時が、私が浅野知事と出会った最初でありました。まさか、12年後にこうして県議会の質疑で対峙しているとは思いもよらないことでした。そんな感慨を持ちながら、浅野知事との最後となる予算特別委員会での質疑を行いました。
 今回は財政構造について、東京アンテナショップと県産米の販売について、宮城の森林と森林環境税について等を取り上げました。私の願いは「宮城の大地がしっかりと未来へと引き継がれること」であり、「その大地の上に“あったかな家族社会”を育てていくこと」であります。
 まだまだ、言い足りない部分もあったのですが、知事からの私に対する最後の答弁を糧として、更なる精進を重ねたいと改めて思いました。ともかくも、浅野知事には12年に渡り、宮城県政に対してご尽力を頂き、誠にありがとうございました。

宮城県議会議員 中島源陽