皆さんは「大崎の白い食材」と言われた時に、何を想像しますか?昨日、大崎料理人・三白対決の会が開かれたのですが、そこで使われた三白は“古川の米・岩出山のレンコン・鬼首の大根”でした。これらの素材を使って一人3品の料理を作り、みんなで審査をするという嗜好でありましたが、大崎より集合した9名の料理人の方々が作った料理は本当にそれぞれに素材の良さをしっかりと活かしたという感じで、とても最高賞を選ぶのは至難の技でありました。
 会場には、農家の方から料理人、一般や報道の方々まで色々な立場の人が集合していて、正に食の生産現場から料理現場、そして消費者までの一連のつながりを強く感じました。生産者からすれば、大いに自分の作る素材の可能性をじかに感じたことと思いますし、料理人からしても地元の素材のすばらしさを再確認できたことと思います。このような地道な活動の積み重ねこそが必ずや大崎地域の食生産力と食発信力を高めてくれるはずであります。三白の生産者の皆さん、料理人の皆さん、そして今企画の主催関係の皆さん、本当にありがとうございました。またの企画を楽しみにしております。

宮城県議会議員 中島源陽