やはり熊2017年1月26日Written by kometsubu コメントする 稲のホールクロップサイレージのロールを移動していると、二つのロールがビニールを剥され、稲の穂とわらの部分が大きく食べられていました。いったい何者と思いましたが、数か月前に家の近くで見た熊を思い出しました。 この大胆な食べ方は、やはり熊しかいません。自然保護と安全確保について大いに思いを巡らせました。 ドキッとした 中島源陽 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
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