稲のホールクロップサイレージのロールを移動していると、二つのロールがビニールを剥され、稲の穂とわらの部分が大きく食べられていました。いったい何者と思いましたが、数か月前に家の近くで見た熊を思い出しました。

この大胆な食べ方は、やはり熊しかいません。自然保護と安全確保について大いに思いを巡らせました。

ドキッとした 中島源陽