大崎市の移住支援センターの方とお話をした中で、畜産業を正業として宮城県に移住したいとの希望を持つ親子がいるということでした。これまでは単に住まいの提供を考えてきた移住でありますが、もっと仕事を意識する必要があるのだと思いました。

今後の県施策にも生かしていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽