正に今の本会議で、「動議」が出されました。皇室典範に係る意見書について本会議において否決されたことを受けて、その意見書を出すことを求めた請願の可否についての投票にはいる直前に「動議」が出されたのでした。
動議は5名以上の賛同を持って出されるのですが、その趣旨は「先ほどの意見書採択において否決に投じた方々も、意見書を出すことそのものに対して反対というよりは、所管委員会である総務企画委員会でもう少しじっくりとその意見書案について検討を継続してほしい、という趣旨であるから、この請願を総務企画委員会に差し戻してはどうか!」ということでした。
「これもまた、議会の知恵の一つなのだなあ!」と感じたところであります。現在、議会運営委員会でその取り扱いについて協議中であります。議会の叡智が実ることを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
