川渡のある農家では、田植えをとても楽しみにしています。手植えによる田植え体験にどんな方々が来てくれるのか、わくわくするからです。東鳴子温泉の「湯治と田植え体験」の事業で、5月21日に開催される予定です。
 農業は最終的に生産物を誰かに食べてもらうわけであり、その食べてくれる人に、食べるまでの物語を知ってもらうことはとても大切なことだと思います。地道かも知れませんが、農の物語を知って、一人ひとりのファンを増やしていくことが、WTO後も日本農業が生き残っていく一つの道であると感じました。

宮城県議会議員 中島源陽