昨日、あの幸福の黄色い郵便ポストのある古川四季彩通り商店街振興組合主催による絵手紙教室が開催されました。私は書き終わってからの登場となり、昼食会のみの参加となりました。

絵手紙教室の先生が北京オリンピックの日本選手を書いた絵手紙を見せていただいたのですが、聞くところによれば、やはりテレビで活躍の姿をしっかりと見てから、絵手紙として書くのだそうです。しかも、毎日毎日、オリンピック中は書いて、先生の師匠に送っていたのだそうです。先生だって毎日書くからこそ、日々進化しているのだと思いました。

毎日書くこと、絵手紙先生は勿論絵手紙で、私はブログです。とにかく毎日続けてみたいと思います。

ブログ継続中の 中島源陽