今日、地方自治経営学会の研究大会に参加してきました。私が印象に残ったのは、講師のお話ではなく、質疑の時に発言したある市議会議員さんのお話でした。市議会議員さんの発言要旨は「介護保険の改正について、現場として最も困ったことは直前まで改正の内容がよく伝わらなかったことです。」ということでした。
最近の話しで、和牛の高齢者貸付事業についても、今年の3月23日に18年度から事業を中止することの連絡が農水省より入ったそうで、これまた現場は大混乱しています。いまだに国が上で地方が下のような錯覚を厳然として体内に染みこませている国の体質が現れているように感じました。現場があってこその政策であるということを共有していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
