今日は、ある新聞社の方と話して、「感性」の大切さを改めて感じました。記者の方々が何を取材して、どう記事にするのか、ということと、私たち議員が何をテーマにして、どう取り組むのか、場面は違っても同じ流れではないかと思いました。

その中で、「何」を感じることができるのか、という「感性」こそが問われているのだと思います。少しでも、感性が錆びつかないよう心掛けたいものです。

錆びを避けたい 中島源陽