今日は、登米市の農業有限会社の方と、東京でスーパーを展開している方を鬼首・川渡へ案内しました。道中、今後の農業の在り方として、出口(消費)としっかりとつながって、農業経営としての継続性があって、若い人が生活に希望を持てる収入を確保できていることの重要性を共有しました。

地元の方ともじっくりとお話しをさせて頂きましたので、今回の出会いが今後の展開につながっていくことを期待しています。

つなぎ役の 中島源陽