保健福祉委員会の県外視察三日目となる今日の午前中は大阪市障害者スポーツセンター「アミティ舞洲」を訪れました。体育館・プール・プレイルーム・卓球場・ボーリング場・アーチェリー場・グランドゴルフ場・ウエイトトレーニング室・宿泊施設・相談室・研修室等々、全てが障害者用の仕様となっていました。今日は平日でしたが、多くの障害を持った方々がそれぞれにスポーツを楽しんでいました。

ただ、センターの館長さん曰く「ここの施設は本当は必要悪なんです。地域毎にあるスポーツ施設を障害者も健常者と同じように使える方がいいはずです。でも、まだまだ現状ではそうできないので、このような施設も必要なのだと思います。」とのことでした。地域ごとでの障害者スポーツを実現していくためには、障害者スポーツを支える人材の育成が不可欠とのことであり、宮城県でもハード面の整備のみならず、人材の育成に力を入れなければと感じてきました。

宮城県議会議員 中島源陽