今晩の県歯科医師会新年祝賀会にて、ある歯科医師の先生から特に歯科予防の大切さについてお話しを頂きました。治療は勿論大切ですが、そうならないためにも予防が大切で、歯が健康であることは内疾患や認知症等、様々な病気を防ぐことにも繋がるとのことでした。

改めて予防の大切さを感じると共に、その予防は幼児期や小学生、中学生という若い時にこそより有効なので、県としてもしっかりと取り組んでいけるよう目を向けていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽