ある会合で、農業を取り巻く環境はTPPやEPAなどで極めてグローバルな世界に突き進んでいるけど、そうしたグローバルには「ローカル」で挑んでいきたいとのお話しがありました。

「思わず納得」という空気間が会場いっぱいに漂い、今後への希望を多くの方々と共有させて頂きました。

宮城県議会議員 中島源陽