今日は、感覚ミュージアムの企画事業である「1000の小箱展」の授賞式が開催されました。ある参加者の方は何度も出品されていて、隣にいた奥さんが「とても楽しそうに作品作りをしているんです。」と目を細めて話してくれました。

そして、その作品作りに没頭している時が至福の時で、とても楽しいとのことでした。正に豊かな人生そのものですね。

小箱に感謝の 中島源陽