今日は、仙台市福祉プラザで耳の日記念手話まつりに出席させて頂きました。私の祝辞の中で、現在進行中の差別解消と情報保障に関する県条例について、これから県当局と当事者の皆さんの意見交換を相当重ねていく必要があることをお話ししました。

正に「私たちのことを私たち抜きで決めないで!」ということであり、私もしっかりと見守りつつ応援していきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽