今日の自民会派による被災地視察において、ある排水機場を視察しました。その排水機場は4年前に浸水被害に遭い、その後、配電盤を80センチ上げる工事をして、今回は被災を免れました。

やはり、原形復旧の原則ではなく、改良復旧が不可欠であることの証左なのだと思います。今後の復旧に活かされるよう頑張ります。

宮城県議会議員 中島源陽