今日の午前中に、岩出山地区内のある方がわざわざ我が家に来てくれました。亡くなった私の妻を想い、追想の俳句を作ってくれ、短冊に書き記したものを持ってきてくれました。

有難いですね。妻が地域の方の心の中に色々な形で存在しているんだなあ、とつくづく思いました。「ありがとうございました。」

読み入った 中島源陽