あるご縁から俳句を投稿することになり、東大崎駅に掲示されるようになりました。今回、地元紙にもその俳句が載り、母より「載ってるよ!」と声をかけられました。

「宵蛍 不思議の舞いに 心舞う」いかがでしょうか?また、日常の中から感じたままの一句に出会いたいと思います。

駆け出しの 中島源陽