昨日、第15回宮城・岩手県境議員連盟懇談会が両県知事・議長をお迎えして一関市を会場に開催されました。県議会議員同士が出会い・懇談するということは案外にないものですが、この宮城・岩手の関係は年々深まってきているように感じました。
 今年はテーマを「自動車関連産業振興の連携」「仙台空港を核とした観光振興」「漁業区域の調整」の三つに絞っての意見交換となりましたが、それぞれに他県の考え方を知る上でとても有意義な場となりました。特に、自動車にしても、観光にしても、経済の世界または人の動きというのは「県」という区割りを意識していないということをお互いに確認した上で、具体的な連携の動きが加速しているように感じました。
 今後は、事業連携を推し進めながら、ビジョンも共有できるような深い関係を目指していきたいものであります。

宮城県議会議員 中島源陽