今日の夕方に、ある方の保有米分を30キロ袋に入れて、軽トラックで持っていきました。新米が届き確保できたことで、1年の安心を得たかのような笑顔でした。

ささやかではありますが、お米を作っていてよかったなあとの思いを重ねることができました。こうした思いこそ、来年の種まき、田植えの原動力です。既に、来年の稲作が始まっているのですね。

笑顔に感謝の 中島源陽