今日ある講演会で、あの山古志村の村長さんだった長島衆議院議員のお話を聞くことができました。被災後、避難所を回っているときに、知らず知らずの内に「頑張れ!」「頑張って!」と言っていたそうでした。するとある村民の方から「そんなに頑張れったって、目標も見えないのに、何を頑張れって言うんだ!」という言葉を連絡帳に書かれたとのことでした。

はたと思った当時の長島村長さんは早速「2年で、村に帰ろう!」を目標に掲げ、以降、「頑張れ!」ではなく、「我慢するなよ!」と声をかけたそうです。「我慢するなよ!」の言葉に込められた長島村長さんの優しさに触れたひと時となりました。

長島村長さんのお話に心打たれた 中島源陽