今日、ある集会所での新年会で、「このような沢の田んぼは、1年作らなければすぐに山に返ってしまう。何とか協同作業を通じて、農地を農業を維持していきたい!中山間農業をどうやって守っていくのか、についてもっと真剣に考えてほしい!」との意見を頂きました。

これまでの農政はどちらかと言えば平地の農地を基盤整備して、規模拡大をして、コストを下げて、継続していくという発想だったと思うのですが、中山間地農業にとっては、まずは維持することが第一の目的でありますから、そのような視点での農業政策をしっかりと打ち立てていきたいものです。

正に中山間地農業の現場にいる 中島源陽