今日は、田尻新春講演会があり、地元出身でおおさき宝大使でもある高泉淳子さんのお話をお聞きしました。その中で、自身が舞台に拘った理由として、お客さんの反応を肌で感じながら、生の演技で伝えたいという思いがあったとのことでした。

コロナ禍でリモートが利活用される昨今ですが、早くコロナが収まり、いつでも直に会う中で思いを伝えられるようになりたいものですね。

肌で感じてきた 中島源陽